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寝不足解消に快眠サプリを使いたい!どれを選んだらいいの?わかりやすく解説

快眠サプリ

いつも寝不足で疲れがとれない……どの快眠サプリがいいの?

寝不足

快眠サプリは、寝つきが良くなり、ぐっすり眠れるようになると評判です。多くの快眠サプリが市販されていますが、口コミを見ても喜びの声が多く、どれも良さそうに見えてしまいませんか?

寝不足が続いて「いったい私にはどれがいいの!?」とお悩みのみなさん、快眠サプリを選ぶ時は、6つのポイントがあります。眠りに導く成分も大事ですが、値段や飲みやすさも大事。また、困った時に相談できるサポートがあると心強いものです。

この記事では、これら6つのポイントを中心に、快眠サプリ選びのコツや疑問について答えていきます。この記事を読めば、あなたに合う快眠サプリの選び方が見えてきますよ!

成分から飲みやすさまで!スッキリ眠れる快眠サプリの選び方6選

サプリ選び

快眠サプリは毎日飲むものなので、簡単に値段だけを見て選ぶのはおすすめできません。あなたの悩みに合った成分は入っているか無理なく飲めるかなど、買った後に後悔しないようしっかり選びたいもの。

ここでは快眠サプリの選び方のポイント6つを紹介。これらのポイントを押さえておくと、快眠サプリが初めての人でも選びやすくなりますよ。

眠りに導く4大成分!あなたに合うのはこれ!

4つを解説

快眠サプリには眠りに導く成分が配合されていますが、主な成分は4つあります。

  • グリシン
  • トリプトファン
  • GABA
  • テアニン

ほとんどの快眠サプリにはこれらのうち1つ以上が入っているので、それぞれがどのような働きをするのかをしっかり理解して選びたいところです。成分の違いを知ると、自分に合ったサプリがわかりやすくなります。

◎グリシン

アミノ酸

グリシンはアミノ酸の一種です。アミノ酸には体内で作ることができないものもありますが、こちらは食べ物から摂取することも可能なアミノ酸です。

私たちが日常的に食べているカニ、エビ、ホタテなどの魚介類や、牛肉や豚肉などの肉類にも多く含まれています。人間の体のおよそ20%はアミノ酸からできているといわれますから、健康にも大切な栄養素であることがわかりますね。

グリシンそのものに直接眠くなる働きはありませんが、体の中の熱を発散して体温を低下させることで、眠気を誘う働きがあります。また、深い眠りであるノンレム睡眠の時間を整えることでも知られます。

私たちは眠りにつくと最初にノンレム睡眠に入るので、このノンレム睡眠からぐっすりと深く眠れるようになることで、質の良いサイクルの整った眠りを期待できます。

過剰摂取(9g以上)を継続すると下痢を起こす可能性が出てきますが、サプリではそれよりかなり少ない3000mgほどの配合量のものが多いようです。

◎トリプトファン

セロトニン

トリプトファンもアミノ酸ですが、こちらは人間の体内で合成することができない必須アミノ酸です。体の中で作ることができないので、サプリや食事などで摂取することが求められます。

眠りが浅い人や寝つきが悪い人は、ストレスなどをため込んでイライラ・クヨクヨから不眠に陥っている傾向がありますが、トリプトファンは「しあわせホルモン」といわれる「セロトニン」の材料となる成分。セロトニンをしっかりと作れるようにすることで、眠りにつきやすくなるわけです。

また、セロトニンは夜になると睡眠ホルモンである「メラトニン」に変化します。眠気を促してくれるので入眠しやすくなるというメリットもあるんですよ。

このように眠りに深くかかわるセロトニンの材料になるトリプトファンは、食品では赤味の肉や魚、大豆、バナナなどに多く含まれています。日ごろの食生活でも意識して摂るようにしたいですね。

こちらも過剰摂取には注意したい成分ですが、体重1kgあたり2mgほどが目標摂取量の目安といわれています。自分にとってどの程度が適量なのかを考えて選ぶといいでしょう。

◎GABA(ギャバ)

GABA

GABA(ギャバ)はコーヒーやチョコレートなどで有名なので、なじみのある成分ですね。神経伝達物資のひとつで、脳を興奮させるドーパミンの分泌を抑える効果があります。

よく運動会や修学旅行の前夜などは「ワクワクして眠れない」といったことが起こりますが、これもドーパミンのしわざと考えられています。GABAを摂取するとドーパミンが抑えられるので、脳がリラックスして入眠しやすくなる、というのが快眠サプリでの働きです。

過剰摂取が気になるところですが、実はGABAは水溶性の成分なので、多量に摂取しても尿として排出されると考えられています。そのため、過剰摂取にはなりにくい成分のようです。

◎テアニン

緑茶

テアニンは私たちの身近な存在である緑茶に含まれる成分です。お茶の旨味成分といわれるアミノ酸なので、なんとなく飲みやすそうですね。

睡眠の質を整えたり、ストレスや疲労感を緩和させたりする働きがあることから、快眠サプリでもテアニンは頻出の成分となっています。心配事があって眠れないときストレスが溜まって不眠に陥っている人などにおすすめできます。

お茶に含まれる成分なので緑茶やウーロン茶を飲むことでも摂取できますが、快眠のためにお茶を夜たくさん飲むのはかえって逆効果です。テアニンで眠りをサポートするなら、サプリのほうが便利でしょう。

サプリではおよそ50mg~200mgほどの配合量が多いようです。今のところ過剰摂取の報告はないようなので、安全性は高いといわれています。

1つの成分に集中するか、複数の成分を同時に摂るか

サプリ選び

サプリには、1つの成分だけのサプリと、複数の成分を配合したサプリがあります。どちらにするかは個人の好みかもしれませんが、おすすめは複数の成分を配合しているサプリです。

快眠サプリに配合される成分の多くは眠りを促したり、リラックスして深く眠れるように導く成分がありますが、これらは似ているようで少しずつ違う働きをしています。複数の成分を同時に摂取することで、多角的な方面から眠りをサポートすることができます。

「どうしてもこの成分だけを集中して摂りたい!」というのでなければ、バランス良く配合された快眠サプリが良いでしょう。

他のサプリを飲んでいる人は過剰摂取に注意

NG

快眠サプリは薬ではありませんが、過剰摂取にならないように注意が必要です。普段美容のためにサプリを飲んでいる人などは、そのサプリと重複する成分が快眠サプリに配合されていないかを確認しましょう。ひとつひとつは多量ではなくても、1日の摂取量に換算すると過剰摂取になっていた、ということもあり得ます。

かといって、少なすぎては期待するほどの効果が得られないこともあります。あくまでもひとつの目安ですが、おすすめの量をまとめてみました。サプリ選びの参考にしてみてください。

  • グリシン ~3000mg
  • トリプトファン 体重1kgあたり2mg~
  • GABA 10mg〜(過剰摂取にはなりにくい)
  • テアニン 50mg~200mgほど(過剰摂取にはなりにくい)

無理なく続けられる値段のものを選ぼう

お金

毎日飲み続ける快眠サプリは、値段も大事です。最初だけ張り切って高額なものを買っても、続けられなければ無駄になってしまいます

メーカーでは初回キャンペーン価格で安くなっていたり、定期購入やまとめ買いなどで安くなることもあります。欲しい快眠サプリが見つかったら、どのプランで購入したらお得かを考えて選ぶといいでしょう。

粒?タブレット?サプリの形状もチェック!

サプリ

薬を飲むときに錠剤で苦労したことがある人は珍しくないですよね。大きめの錠剤でも平気で飲める人なら選択肢は広いかもしれませんが、「錠剤はどうしてもダメ」「顆粒は飲みたくない」といった人は、どうしても選択肢は狭まってきます。

無理をして飲むのではなく、無理なく飲めるサプリの形状という条件をつけましょう。また、錠剤によっては1日あたり6錠というものもあるので、1日あたりの摂取量も大切になってきます。

近頃ではタブレットタイプのサプリやドリンクタイプもあるので、無理やり我慢して飲むのではなく、無理なく飲めるものを探すといいでしょう。

相談できるサポートはある?

サポート

意外と見落としがちですが、イザという時に頼りになるのがメーカーのお客様相談室やコールセンターなどのサポート体制です。「今飲んでいる薬と一緒に飲んでもいい?」「定期購入にしたけどやっぱりやめたい」などの相談ができると、購入した後も安心です。

また、人によってはどうしても購入したサプリが合わないということもあります。開封後でも返品可能かもあわせて確認しておきましょう。

快眠サプリ選びの気になるポイントを徹底解説!快眠サプリの疑問解決Q&A

Q&A

ここでは、快眠サプリを選ぶ時に多くの人が疑問に思うことに回答していきます。あなたもこんな疑問を持っていませんか?

機能性表示食品って何?

サプリ

機能性表示食品は、そのサプリの機能性を科学的根拠に基づいて表示したものをいいます。どんなサプリでも自由に表示できるわけではなく、販売する前に安全性や機能性を科学的根拠と共に消費者庁長官に届け出なければなりません。

特定保健用食品のように個別の審査を合格しているわけではありませんが、事業者が責任をもって機能性を表示しているので、表示がないサプリよりは信頼度が高いと言えるでしょう。

他のサプリや薬と一緒に飲んでも大丈夫?

薬

サプリは薬ではありませんが、薬に含まれている成分によっては、過剰摂取のおそれがあります。また、飲み合わせが良くない成分もあります。たとえばGABAは降圧剤と一緒に飲むと低血圧になる可能性があるといわれています。

他のサプリや薬を飲んでいる人は、主治医や薬剤師に確認してから飲むようにしましょう。

快眠サプリを飲めばすぐにその日から眠れるようになる?

眠る

サプリにもよりますが、薬のような即効性は期待しないほうがいいでしょう。個人差はかなりあるので、数日で効果を実感できる人から1カ月経ってようやく、という人もいます。

また、不眠の原因がストレスであれば、ストレスを取り除くことも大切です。不眠に悩んでいる人は睡眠のリズムが乱れていることも多いので、あせらずにリズムを整え、どうしても改善できない場合は医師・薬剤師に相談することをおすすめします。

副作用はないの?

副作用

快眠サプリは薬ではなく、「食品」です。そのため、薬のような副作用は比較的少ないと考えられます。しかし、気づかないうちに同じ成分を過剰摂取してしまったり、体質に合わない成分が入っていたりした場合は異変を感じてしまうこともあります。

飲み合わせや摂取量に注意しつつ、注意深く体調を観察してみましょう。なんらかの不調を感じてしまった場合は、すぐに服用をやめ、受診することをおすすめします。

食事で睡眠改善ができるって本当?

食事

本当です。不眠を改善したい人は、食生活を見直してみましょう。たとえば睡眠ホルモンである「メラトニン」はビタミンB12から作られますカルシウムはイライラした心を安定させる働きがあるので、寝つきにくい人におすすめです。

バナナやチーズなどにはトリプトファンが多く含まれ、脳の興奮を鎮めてくれます。このように食品からでも睡眠を改善できる栄養素は摂れるので、サプリを飲みながら食生活でも快眠を意識していきましょう。

快眠サプリは6つの選び方で寝不足にサヨナラ!しっかり選んでぐっすり眠ろう

快眠

初めて快眠サプリを飲む人は、どれを選んだらいいのかとても悩むかもしれません。でも、選ぶ時に気を付けたいのはたった6つだけ

  • 成分
  • 配合バランス
  • 過剰摂取
  • 無理なく続けられる値段
  • サプリの形状
  • サポート

気になる快眠サプリが見つかったら、これらを調べて比較してみましょう。成分や値段だけでなく、飲んだ後のことも考えて選ぶと後悔しないサプリ選びができますよ!